MARI Snapshotsパレットの使い方

前回の記事では、Mariのスナップショットの撮り方を説明しました。

保存したスナップショットはSnapshotsパレットに保存されます。スナップショットを使用することで、各チャンネルの複数のテクスチャパターンを保存したり比較することができます。今回はパレットの活用方法を紹介いたしますので、是非お試しください。

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MARI Snapshotの撮り方

MariにはSave As…のような別名でプロジェクトを保存するための機能が無いため、プロジェクトの別名保存を行うには、基本的にProjectsタブでプロジェクトのコピーを取るか、現在のデータをアーカイブ(.mra)して保存するしかありません。

なお、プロジェクトの中でチャンネルのバージョン管理を行う機能として、Snapshotという機能があります。こちらの機能を使うことで、チャンネルのペイント状態をいくつか保存しておくことができます。

今回はスナップショットの撮り方について説明いたします。

注意: Snapshot機能を使う場合、バージョンに付ける名前やスナップショットの数にご注意ください。
スナップショットが溜まるとプロジェクトサイズが大きくなることがあります。

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10月のトレーニング日程のご案内

10月に開催するトレーニングの日程についてお知らせ致します。

Nuke/NukeX、Mariの導入をご検討中の方、またはご興味を持たれた方や基礎知識を身に付けたい方等、皆様お誘い合わせの上ぜひともご参加ください。

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MARI プレビューアルファの調整

MARIで画像をペイントするとき、まずキャンバスの上に画像を載せます。
そのままペイントしていると、ペイントバッファに描いたペイントがプレビューで見えません。
今回はプレビューの透明度を調整する方法を紹介します。

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MARI FBX対応について

前回のMariの記事に引き続き、今回はFBXファイルの対応について説明致します。

FBXファイルにはジオメトリ(頂点やパッチ)、マテリアル、テクスチャ、アニメーションなど、いくつかのエンティティを含めることができます。リグをベイクして頂点に関連付けるポイントキャッシュ形式であるAlembic形式とは対照的に、FBXファイルはこれらのエンティティをFBXノードにエクスポートします。これにより、必要に応じて元データにアクセスしたり操作したりすることができます。

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MARI Alembic対応について

Alembicファイルにはジオメトリ(ポリゴンメッシュや細分割したサーフェス)やカメラ、マテリアル、ライトなど、いくつかのエンティティを含めることができます。Alembicファイルは複数の異なるグループで同じアセットに取り組む際にデータを損失せずに作業することを可能にします。

MariはAlembicファイル形式に対応します。特に、単一のAlembic (.abc)ファイルで複数のジオメトリを取り扱う場合などに便利です。プロジェクトの作成またはインポート時に.obj.ptxファイルの代わりにAlembicファイルを使うことができ、独自のメッシュオプションや各エンティティに対するパラメータを設定できます。しかしながら、Mariで読み込めるのはジオメトリとカメラのみとなっており、これまで.obj.ptxファイルで作業されていた場合、いくつか考慮する点があります。

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