Katana v3.6 に関するウェビナー(日本語字幕付き) が公開されました。

Foundry社が実施したKatanaのウェビナーに日本語訳をつけたビデオが公開されました。

Foundry社 ルックデブ&ライティングに関わる製品のマネージャー Jordan Thistlewood氏と、Katana製品開発マネージャー Gary Jones氏 より、Katanaの次期バージョンである v3.6 について説明しています。ぜひご覧ください。

Mari Learning ビデオ(日本語字幕付き)が公開されました。

Foundry Japan のYouTube チャネルに『Mari – Fundamentals and Best Practice Part1〜17』(日本語字幕付き)が公開されています。ぜひご覧ください。

Mari – Fundamentals and Best Practice(日本語字幕付き) – Youtube

Part1 テクスチャセオリー
Part2 ユーザーインターフェース
Part3 プロジェクト設定
Part4 プロジェクト構造
Part5 レイヤー
Part6 キャンバス
Part7a キャンバスへのペイント
Part7b プロジェクションペイント
Part8 イメージマネージャ
Part9 ペイントバッファ
Part10 ノードグラフ
Part11 テクスチャ書き出し
Part12 テクスチャトランスファーとクローンスタンプ
Part13 AOとTriPlanar
Part14 パフォーマンスダウン時の対応方法 1
Part15 マテリアルシステム
Part16 複数マテリアル適用方法
Part17 マテリアルインジェストツール

FOUNDRY製品のリモートワーク利用について

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による深刻な状況が続く中、多くのお客様においてVPN接続やリモートデスクトップを利用した自宅勤務を実施、検討されているかと思いますが、ネットワークが不安定、合成作業時に色確認が出来ないの理由で自宅等に設置したローカルPCにFOUNDRY社製品のライセンスが必要になる場合もあると思われます。

そこで、Foundry社より、ローカルPC向けに90日間製品が利用出来る Nodelocked Activation Key をリクエストベースで発行する特別対応を取るとアナウンスがありました。

Activation Key リクエスト方法について

以下情報をこちらまでご連絡ください。
ご連絡頂いた内容を基に Activation Key 発行のためお手続き致します。

  • ご購入時に登録頂いたユーザー情報
  • ご所有のライセンス情報
  • 必要な製品名 および ご希望本数

※ご注意:
・有効なメンテナンス契約がある製品とその本数に限られます。
・メンテナンス期限が90日以内の場合はその日数が上限となります。

 

ライセンスアクティベーションの手順について

ライセンスアクティベーションの手順につきましては、以下をご覧ください。
また、以下内容をPDFにもまとめておりますのでご利用下さい。
FOUNDRY Software Activation の方法(PDF 854kb)

 

FOUNDRY Software Activation の方法

ステップ1:
Foundryアカウントの作成とサイトへのログイン

(既にFoundryアカウントをお持ちの場合にはこのステップ1はスキップしてステップ2に進んでください)

下記サイトにアクセスして「Sign up →」のボタンをクリックし、アカウント作成サイトに移動します。
https://www.foundry.com/user/login­­­

 

Foundryアカウントを作成するために必要項目を全てローマ字入力し、「Submit」します。

ステップ2:
Activation Keyの入力

アカウントが作成されましたら下記リンク先のログイン画面でIDとPasswordを入力し、ログインします。

https://www.foundry.com/user/login?destination=/licensing/activate-product

 

ログイン後に表示される下記の画面でActivation Keyを入力し、次に進みます。

ステップ3:
System IDの入力

System IDを入力するフィールドが表示されますので、ご使用になるPCのSystem IDを入力します。

 

System IDについての説明ビデオ:
https://learn.foundry.com/licensing/Content/tutorials/2_systemid.html

YouTubeの設定(歯車アイコン)にて「字幕」を「日本語」にすると日本語字幕が表示されます。

 

FLU(ファウンドリ・ライセンス・ユーティリティ)のダウンロード先はこちら:
(Win)http://thefoundry.s3.amazonaws.com/products/licensing/releases/8.1.3/FoundryLicensingUtility_8.1.3.exe

(Mac)https://thefoundry.s3.amazonaws.com/products/licensing/releases/8.1.3/FoundryLicensingUtility_8.1.3.dmg

ステップ4:
ライセンスがメールで送られてきます。

ライセンスがメールで送られてきます。青色でハイライトされた部分がライセンスです。

 

FLU(ファウンドリ・ライセンス・ユーティリティ)を起動し、上記のライセンスコードをテキストフィールドに コピー&ペースト してインストールします。

 

エラーが発生した場合は、エラーメッセージが表示されますのでその指示に従ってください。(よくあるエラーは、MacOSでディスクへの書き込み権限がないために発生するものです。エラーメッセージの指示に従い、管理者権限で再インストールするとエラーが解消されます。)

正常にインストールが完了すると、下記画面の様にご利用可能なソフトや有効期限の確認ができます。

ステップ5:
製品のインストール

下記サイトより必要な製品をダウンロードして、ソフトウェアをご使用ください。

https://www.foundry.com/product-downloads

以上となります。

 

また、先日 2020年3月19日にアナウンスのあった内容も以下に再度掲載致します。

【FOUNDRY製品のリモートワーク利用につきまして】

FOUNDRYは、新型コロナウイルスの感染拡大防止にともない、リモートワークに取り組むアーティストの皆さまを支援すべく、通常は一度しかご利用いただけないTrial for Free(トライアル)のご利用履歴を今回特別にリセット致しました。過去にご利用いただいた方も30日間トライアルをご利用いただけます。

以下リンクの「Try for free」をクリックし、必要事項をご記入の上、申請してください。
https://www.foundry.com/trial-and-buy

日本国内においてVPNを介してお客様のライセンスサーバーにリモートアクセスし、製品をご利用いただく事もライセンス規約上問題ございませんので、フローティングライセンスを所有されているお客様はお試しください。
https://support.foundry.com/hc/en-us/articles/360012621519

 

その他、Foundry社製品ライセンスに関しまして、ご不明な点やご質問がございましたらこちらまでお問い合わせ下さい。

Nuke 12 がリリースされました!

NUKE 12 のリリースが、発表されましたのでご案内致します。タイムライン再生エンジンを大幅に改善し、よりインタラクティブなユーザーエクスペリエンスを提供します。また、360°動画用の新しいGPU加速型ノードとプラグインを搭載しました!

 

Read more “Nuke 12 がリリースされました!”

KATANA 3.2 新機能紹介

 

マテリアルUIの刷新

KATANA3.2の最も大きな変更点はマテリアルユーザーインターフェースの刷新です。

 

 

新しいUIでネットワークマテリアルを組む際には、このように新しく搭載されたNetworkMaterialCreateノードを使用することになります。

 

 

このノードの+ボタンをクリックすると、フォルダの中の階層に入って行くというイメージですね。

その中の階層では、このような横に接続していくタイプのUIに変更されました。

 

 

旧来のUIでは、ノードグラフの同じ階層で、このような状態でネットワークマテリアルを組んでいたわけです。

この場合、1つのノードから別のノードへ複数の接続が行われても、UI上で判別することができませんでしたが、

 

 

新しい横向きUIでは、MayaやMaxと同じように左から右へのワークフローが可能になり、それぞれの接続点が明確に判別できるようになっています。

これはとてもありがたい変更ですね。

 

 

3DeLight NSI 1.5

また3DeLightも新しいバージョンNSI 1.5にアップデートされています。

複数のカメラからの同時にレンダリングやできるようになり、NSI専用のレンダーウインドウがより使いやすくなりました。

 

 

SSSはArnoldがすでに搭載しているランダムウォークメソッドを使用するように改善されました。

 

 

シーンのエクスポートがマルチスレッド化され、時間が30%から400%改善されました。

 

インスタンスおよびVDBボリュームのレンダリングメモリフットプリントが最大8倍改善されました。

 

 

USD19.5

HydraビューポートがUSD19.5にアップグレードしました。
これによりHydraレンダーデリゲートシステムを使用することができ、今後様々なリアルタイムレンダリングがビューポート上で使用できるようになります。

 

より高速で直感的なマテリアル作成UXを備えたKATANA 3.2 がリリースされました。

2019年8月29日 – デジタルデザイン、メディアおよびエンターテインメント業界向けのクリエイティブなソフトウェアのリーディングディベロッパーであるFoundry社より、Katana 3.2 がリリースされました。

新しいKatanaリリースは、アーティストにフォーカスしたより高速なワークフローを備えたマテリアルノードグラフUIを紹介します。3Delight NSIでは、複数のカメラから同時にレンダリングが可能になり、スピードが向上し、必要なメモリが削減されました。KatanaはUSD 19.05にアップグレードされ、Hydraレンダーデリゲートシステムを使う能力が導入されました。

 

Katana 3.2 に含まれるハイライト

  • Material Node Graph Systemの向上:
    Katanaのパワフルなシェーディングアーキテクチャ上部の新しいUI。ノードは、必要に応じて実行可能な接続を全て表示するようになり、左から右へのワークフローで公開可能になりました。新しいShading Groupノードは、複雑なネットワークをきれいに整理することができ、効率的に自己完結できるウィジェットになります。

  • 3Delight NSI 1.5 シリーズのアップデート:
    複数のカメラから同時にレンダリングが可能になったので、環境のルックにベストな選択肢をより簡単に判断することができます。一般的なRandom Walkメソッドを使用できるようにSSSが改善されました。3Delightレンダリングプラグインはデフォルトではマルチスレッド化され、シーンのエクスポート時間が30%から400%改善され、インスタンスおよびVDB Volumeレンダリングメモリフットプリントは最大8倍改善されました。

  • USD HydraをUSD 19.05 にアップグレード:
    Foundry社のUSDへの継続的な取り組みの一環として、Hydra搭載のビューポートをUSD19.05へアップグレードしました。これにより、Hydraレンダーデリゲートシステムを使用する機能が導入されます。

Foundry社グループ・プロダクト・マネジャー、Jordan Thistlewood氏のコメント:「過去7年間にわたり、Katanaは世界でも最も困難なCG制作で使用されてきました。Katana 3.2 は、最高のものを提供するには絶え間ない技術革新が必要であるという弊社の信念を表現しています。新しいマテリアル作成UXは、ルック開発およびショット制作中のマテリアルの作成および管理のための業界最高のアーキテクチャであったものの上部に構築されます。我々は新しいUIとワークフローでアーティストエクスペリエンスを強化し、今後の数年間、Katanaのルック開発エクスペリエンスを革新させるでしょう」。

Worldwide FX社ライティングアーティスト、Ivaylo Petrov氏のコメント:「Katanaを使用することで、弊社の一部のアーティストの1日平均ショット数が20だったのが45ショットになり、そのうちの約40ショットがファイナルになりました。これは、弊社の社員数はたった5人であると聞いたあなたが考えるよりも数倍多くの仕事をWorldwide FXが出力できる方法の1つです」。

Katana 3.2 の全機能リストは、こちら(英語)からご覧いただけます。Katana 3.2 のお見積もり・お問い合わせは、こちらまでご連絡ください。