去年の12月のNukeセミナーで Eddy for Nuke を簡潔に紹介致しましたが、その際使用した動画にボイスオーバーを付けた物の準備が出来ましたので公開致します。
以下の機能をビデオ内で紹介しています。
Eddy for Nuke の基本操作
- ボリューム作成(DensityやVelocity)
- エミット
- シミュレーション
- シェーディング
- レンダリング
ボリュームコンポジット
- RemapでDensityやHeatの微調整
- Rotoをグリッドに投影し、3Dボリュームに変換
- ボリュームごとのコンポジット(Multiply、Add、Subtract)
ジオメトリの利用
- ReadGeoでAlembicの読み込み
- ジオメトリからエミット
- ジオメトリをマットにしてレンダリング
AOV
- EddyRenderAOVについて
- ライトグループの作成
ボリュームライト
- ボリュームとライトの配置、そしてレンダリング