※使用しているNUKEのバージョン:NUKEX 10.0v4
こちらでは、NUKEの環境設定を保存する[.nuke]フォルダについてと、NUKEの環境設定やGizmo等の共有方法について、紹介致します。
※使用しているNUKEのバージョン:NUKEX 10.0v4
こちらでは、NUKEの環境設定を保存する[.nuke]フォルダについてと、NUKEの環境設定やGizmo等の共有方法について、紹介致します。
ブースNo. 7405 [ホール7]
インディゾーンは、11月16日(水)から18日(金)までの3日間にわたり千葉県の幕張メッセにて開催される国際放送機器展 「InterBEE 2016」に出展致します。
開催期間中、Nuke Studio、 NukeX、 Mari のデモンストレーションや、今年リリースされた CARA VR for Nuke についてご紹介させて頂きます。
ご来場の際はぜひお立ち寄り下さい!
Read more “インディゾーン InterBee 2016 出展情報 & The Foundry社製品 デモスケジュールのご案内”
12月に開催するトレーニングの日程についてお知らせ致します。
Nuke、NukeX、Nuke Studio、Mariの導入をご検討中の方、またはご興味を持たれた方や基礎知識を身に付けたい方等、皆様お誘い合わせの上ぜひともご参加ください。
NUKE STUDIOのタイムラインにはBuild Trackと呼ばれる便利な機能があります。
この機能を利用するとCGやNUKEで作成されたショットをインポートし、タイムライン上にある関連するショットに自動的に配置する事ができます。
大量のショットに対して様々なソースを取り込んでレイアウトしなければならない時に威力を発揮します。
Display Propertiesダイアログでは、プロジェクトの表示オプションを設定できます。モデルの背景やワイヤフレームの色、選択範囲の囲みなど、キャンバス上の表示に関する設定をこのダイアログで変更することができます。
こちらの記事では、NUKEのコンポジットの際に使用するノードと、その操作に関するいくつかの便利なショートカットをご紹介致します。
素材をインポートしたらビューアーでプレビューしてマーキングをおこないます。ビューアーは素材を再生するだけではなく比較したり、一時的にGainやGammaを変更できます。ビューアーにはクリップビューアーとシーケンスビューアーの2種類があり、異なった役割を持ちます。
MARIは3.1v1以降のバージョンより非商用版(Non-Commercial)に対応しました。
非商用版はウォーターマークのないMariの無償バージョンであり、通常のライセンスモデルとは別に起動します。このバージョンには、Mari商用版に含まれるほとんどの機能が含まれており、商用版とは別に自宅で十分にアプリケーションの検証や学習を進める機会を提供します。
今回はMARI非商用版の機能制限と申請方法についてご紹介いたします。
フローティングライセンスをライセンスサーバーのマシンに正しくセットアップしても、クライアントマシン側でライセンスを正常に取得できないときがあります。
考えられる原因は様々ですが、ひとつとしてウイルス対策ソフトウェアがネットワークを妨げていることがあります。
※使用しているNUKEのバージョン:NUKEX 10.0v4
こちらの記事では、特徴点を指定してトラッキングを行うTrackerノードのデータをRotoノードに適用し、トラッキングしたデータでマスクをアニメーションさせる方法の一例をご紹介致します。